【新型コロナウイルス】休業手が出た場合の給料を計算してみた!

先日、休業手当がどのくらい出るのかググっていたらリーマンショック時代の休業手当が支給された状況について書かれていたブログを見つけました。
サイト主は派手シャツさんです 40代転職記 底辺からの脱出

詳しくお話を伺いたいと思いコメントを残したところ丁寧に解説されたメールをいただきました。
本当にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症の影響により従業員を休ませる場合、「使用者の責めに帰すべき事由」による休業として労働基準法上の休業手当(法律で定められた最低60%)の支払いが生じるそうです。

引用:打刻ファースト【新型コロナウイルス】休業手当の計算方法を正しく理解!単純に「基本給の60%」ではありません

法律上は60%の支払いとなりますが、日産自動車九州では今回は正社員・契約社員(期間工)ともに100%となっています。
以前だったら期間工は60%という可能性もあったかもしれませんが現在は2020年4月施行されている同一労働同一賃金のおかげで格差なく100%で支給となりました。

じゃあ5月分(4月1日~30日)の給料はどのくらい貰えるの?

計算のポイント

休業手当は単純に「基本給の○○%」ではないそうで以下のとおりとなっています

まず、平均賃金の算出する
「平均賃金」とは、事由の発生した日以前の3ヵ月間の「支払われた賃金の総額」÷期間の総日数(暦日数)

「支払われた賃金の総額」には、通勤手当や残業手当はもちろん、精皆勤手当、年次有給休暇の賃金等も含まれます(だそうです)
例外的に控除できる賃金等は、下記の通り。

臨時に支払われた賃金(結婚手当、私傷病手当、加療見舞金、退職金等)
3ヵ月を超える期間ごとに支払われる賃金(四半期ごとに支払われる賞与など、賞与であっても3ヵ月ごとに支払われる場合は算入されます)

満了金が3ヵ月ごとに支給される場合は満了金も含まれるんですね(いすゞ・ホンダなど)
日産自動車九州は満了金が6ヵ月ごとなので含まれません。

実際に計算してみた!

1、期間中の給料
まずは平均期間中の平均賃金の計算なんですが3月27日から遡ってての3ヵ月ですが面倒なので直近3ヵ月分の1~3月分で計算してみます
1月分手取り支給額404,872-満了金210,000=194,872
※税金等も変わりますが細かい数字は省略しました
2月分手取り支給額278,707
3月分手取り支給額161,214

合計634,793

2、勤務日数

1月 18日
2月 19日(休日出勤1日)合計20日
3月 19日

合計57日

よって平均賃金はは11,136円でした

4月の休業日は15日勤務日数は7日なので

休業期間中11,136×15=16,7040
通常勤務日7日8800×7=61,600

賃金合計=228,640

控除 保険料39,630+所得税13,740+住民税13,300=控除合計66,670

(賃金合計228,640)-(控除合計66,670)=5月分手取り給料161,970円(予想)

休業手当が100%支給だったので、あくまで予想ですが16万円になりました。
これが法律上の60%支給だったら10万円くらいだったんですかね?

こうして改めて計算してみると、悪い意味でコロナウイルスの影響は大きいです。

まして私の場合期間フル満了直近にも関わらずこの給料ですから。。。
退職後に住むところのことも考えると、正直全然お金が足りないです。

やはり一言、言いたくなりますよねぇ。

安部ちゃんよー、マジで国民全員に一律10万円くらい支給しろよー
お前やることショボいし遅いんだよー(怒)